anglo10
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目の覚めるようなアジサイブルーですね。 静寂の湖畔に咲く美しい姿ですね。 羽衣伝説の天女たちが降り立つのも分かるような気がします。 賤ヶ岳の戦いではこの湖が血で真っ赤になったそうです。 話し声はその亡霊たちが紫陽花の花見で宴会をしていたのでは? 天女たちでは無いと思いますが・・・ 不思議な青い夜の体験ですね。
2023年06月21日21時16分
シンフォニー♪ やはり話し声は、この青の時間を楽しんでいる亡霊たちの宴ですね( ̄Д ̄)ノ ちなみに…私的には、黄色の応援曲も好きですね。 あ。。関東人のくせに大のタイガースファンなんです。 もちろんanglo10さんは、関西人なので同類ですね? 今年こそは、優勝しますよ。。たぶん( ̄▽ ̄)
2023年06月21日21時37分
>>ライトハウスさん どうもです。余呉湖には天女が羽衣を掛けたという立派な松の木があって、私が写真趣味始めたときはまだ存在したのですが6,7年くらい前に雪の重みとかで折れてもうありません。今は天女さんは日帰り温泉にでも行くのでしょうか。 この趣味してると頻繁に真夜中の山道を運転したり、歩いていたりしますが、はっきり言ってその時に気を遣うのは野生動物の方ばかりです。いるかいないか分からないものより、実在するものに気を遣うのは当然でしょう。幽霊を轢いてもひき逃げにはなりませんが、シカを轢くと車が大破するので大事です。そんなわけで心霊云々はまるで怖くもなく、何かしらこういう体験があっても「幽霊にしといた方が話のネタになるから面白いだろう」といったお笑い芸人と同様の扱いをしています。 そうそう、この日もひそかに湖が真っ赤に染まるのを期待したのですが…ご覧のような雲ひとつない朝でしたので朝焼けは見られず、湖は赤く染まりませんでした。
2023年06月22日20時08分
>>kou@м®︎さん どうもです。実際、この手の体験は幾つかあって、どうみても今この時間のこの場所に人はいないだろうという時に人らしき?ものに遭遇したことはありますね。でも実際、私がそういう場所にいるわけですから・・・ほかに人がいてもおかしくないのでしょう。たぶん向こうも私を見て同じことを考えるのでしょう。こうして日本全国に「ねずみ男は実在した」というオカルト伝説が広まっていくのだと思います。 kou@м®︎さんは阪神ファンだったんですね。2005年の霧で中止になった日本シリーズの対戦相手のファンかと思いましたよ。この写真のデータを見て何かお気づきでしょうか?露出補正-3、絞り13、露出時間4秒と 334の数字の並びを常に意識して私は写真を撮ってるのですよ。
2023年06月22日20時17分
ブルー系の色調がこの時間を表していますね。 世にも奇妙な物語見たいですね。 深夜の撮影は色々気を遣い、大変ですよね、 ちょっと自分には、その根性が、、、。
2023年06月25日08時39分
>>elkobaさん どうもです。私の場合、定番スポットでの場所取りやら言い争いやらそういうのに嫌気がさして、人がいないところや時間を探して写真を撮ってる人間でして、確かに大変さはないわけでもないですが今はこのスタイルが気に入っています。 冬の寒さを知るからこそ春の暖かさを実感できるように、夜の暗さを知ると夜明けの素晴らしさを実感できます。これはそういう時間の写真ですね。
2023年06月25日20時25分
anglo10
この日は星を撮ってたので真夜中からここにいたのだが、深夜ふとどこからか話声がする。こういう時一番困るのは不審者に間違えられること(あながち間違いでもないが・・)。星屋は暗闇に佇んでるので、遠くから人が来てもまず気づかれない。というわけで話声に向かってライトをつけて存在を示す。 しかしいつまで経っても話声は近づいてこない。やがて話声は聞こえなくなりまた夜鳥と風の音だけが広がる世界へ。そもそもここは人家のないエリアなので、ここに人が来るためには車が必要なのだが、終始車のライトも見えなければエンジン音も聞こえなかった。 話し声はどこから来てどこへ行ったのか。そんな夜の終わりを告げる青の時間。
2023年06月21日19時47分