真岡鉄道の最大の難所と言われる「天矢場峠」。25/1000の昇り勾配なのに気温上昇により、この薄めの煙り。全編成は入れられなかったがアングルの変更で違った雰囲気で撮影が出来ました。新緑も本格化していましたが、この撮影、道路の歩道からの撮影です。真岡鉄道の撮影は明日も続きがあります。

コメント2件

サン・セイル

真岡鉄道のSLは煙が少なめなので、貴重な煙スポットですよね。歩道から撮影出来るとは知りませんでした！山間部をゆっくりと走る、のんびりとした雰囲気が伝わってくる作品です。

2023年06月12日21時55分

トッシータマ

サン・せいるさんおはようございます！この作品はわざとではないのですが、左下に歩道の白い鉄柵を入れてあるので、ご理解いただけるかと…機関士さんの腕にもよると思いますが、この気温が上昇気味の時のＳＬの煙りはこのようになりやすいです。こんな小型機関車でも煙りがスゴい時もあるのですけどね！お気に入り登録にコメントありがとうございます。

2023年06月13日06時25分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む