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日本の原風景が残る地、丸山千枚田。 一時は500枚ぐらいまで減少したそうですが、 復元の努力によって、現在では1300枚以上の棚田を維持しているそうです。 虫おくりとは、農薬などがなかった時代に、 松明の火や、鐘や太鼓の音で行っていた害虫駆除を、行事化したものだそうです。 生活の糧である米を、一粒でも多く収穫するという願いがこめられていました。 暮れ行く棚田に、静かに灯がともります。
エミリーさん、こんにちは!美しく幻想的な原風景ですね〜(*´∀`*) 田舎暮らしの私でも、思わず見惚れてしまいました! 貴重な原風景を見せて頂き、ありがとうございますm(_ _)m
2023年06月11日15時39分
こんばんは エミリーさん。 昔は松明の火や、鐘や太鼓の音で害虫を駆除していたのですね。 勉強にもなります。 くれ行く棚田に明かりが蛍のようで素晴らしいですね。^^:
2023年06月11日18時01分
暮れゆく千枚田に点る灯り、美しい風景に昔ながらの素晴らしい行事を拝見させていただきありがとうございます。 自分では絶対に撮りに行くことのできない風景に感動です。
2023年06月11日20時09分
棚田にともる灯りがとても幻想的で素敵です。 虫おくりという行事の意味を伺うと、厳かな雰囲気をより感じますね。これから先も残っていきますように、と祈らずにはいられません。素敵な景色を、より素敵に見せてくださって、ありがとうございます。
2023年06月12日22時18分
デーデーポッポ
昨年の秋、豪雨の中訪れた地。 展望台付近からの撮影でしょうか、きっと夕景からこの光景までいらっしゃったのでしょうね。 田植えを終えて、大きな農耕作業の一つが終わっての行事なのでしょう。 暮れゆく山々の影が印象的です。
2023年06月11日15時12分