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同じような描写の写真が続きましたのでちょっと違う描写の写真を(^ー^) 釧路川と新釧路川に分流するために建設された 旧岩保木水門 昭和6年完成とのことで、上屋は板塀 曇り空だったのでその背景を活かしたくて PL を使って雲と板塀やコンクリートの質感が出るようにしてみました ものすごい虫が飛んでいて映り込んでいたので一つ一つ消してます
建造物の重厚感を増す、迫力ある曇天の雲が素晴らしいです! 花や背景に樹木があるところが、対比になってますます存在感を高めていて…強固な水門、構造もパーツも素材も、力を入れて造られただろう…と想像しました。
2023年06月08日18時27分
昭和一桁に建てられた建造物が今も残っていること自体が凄いです^^ コンクリートと木、高画素カメラの緻密な描写により その肌に歴史を感じさせてくれますね この描写は写りすぎると思える最新デジタル機だからこそ可能なことかもしれませんね。
2023年06月08日18時58分
この歴史ある水門にはドラマチックで雲行きが怪しいこんな空がしっくりきますね♪ カナダからのお客様が来日される時は青空の下で富士山を背景に素敵な時を過ごされることを祈っています(o^^o)
2023年06月09日21時50分
1197 さん、 昭和6年ですので、もうすぐ100年になるんですから、おっしゃる通り環境を考えるとスゴイことですよね。 コメントありがとうございます。
2023年06月10日11時19分
キュリー主人 さん、 この水門、実は一度も開けられたことがないそうです。 この水門の目的は当時釧路川を水路で材木を運んでいたのですが、その新釧路川が出来たことにより釧路川の水位が下がってしまい、釧路川が水路として使えなくなってしまったそうです。 しかしここには水門が必要で新しい水門が設けられていました。 そうですね、何だかんだ言われながらも頼りにされるようでありたいですね。 コメントお寄せ頂きありがとうございます。
2023年06月10日11時28分
しまむ さん、 雲の感じ伝わって嬉しいです。 耐えて、耐えて もうすぐ100年 実際には 鉄で出来た水門が錆びて穴が空いてましたが、建屋の重厚感はさらに増していくのでしょうね。 嬉しいコメントありがとうございます。
2023年06月10日13時43分
ひまちゃん さん、 板塀が腐らずに残っているのがスゴイですよね。 確かに最新のレンズと最新のカメラだからこの描写ができるのかも知れません。 嬉しいコメントありがとうございます。
2023年06月10日13時45分
KT PHOTO さん、 ここは観光地ではありませんし、有名な撮影ポイントでもありませんので、このサイトでここの写真を投稿しているのは珍しいでしょうね(^ー^) コメントお寄せ頂き、ありがとうございます。
2023年06月10日13時56分
エミリー さん、 そのようですね。 この水門は人力操作の手動式のようですから、昔は水門を開けなくてはいけない事態が近くなると ここにずっと待機していたのでしょうね。 コメントありがとうございます。
2023年06月10日13時55分
真理 さん、 作品イメージが伝わり嬉しい限りです。 今回の旅行では様々な雲を撮ることができました。 快晴もいいですが、雲があると色々趣を変えてくれますよね。 カナダの友人一家はスポーツ系ファミリーなのでどうなることやらです(^ー^) 素敵なコメントありがとうございます。
2023年06月10日14時11分
1197
こんにちは・凄い時代を感じさせますね、北海道の厳しい冬を乗り越えてきた素敵な作品だと思いました。
2023年06月08日16時05分