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遊鶴 さん 修復工事が行われ、威風堂々としたお堂の佇まいに圧倒されるのが東本願寺ですね。 学生時代京都へ足しげく通っていましたが、行きは各駅の夜行列車の大垣行に乗り西明石行きに乗り継ぐ行程でした。早朝の京都駅でまず京都タワーの地下にある銭湯に入り、この東本願寺で無料のお茶をご馳走になるのが常だったんです。
2023年05月18日16時07分
ペーパーホワイト さん 仕事がら建物の写真は良く撮っていましたが、すべて記録写真のようなモノで説明的な絵ばかりでした。 カメラが趣味になってからは花撮りにも目覚めましたが、相も変わらず建物は撮り続けています。撮り方をどうしようかと悩むのはつい最近の事で、なかなか思うようにいかないのが実情です。 ですからあまり参考にはならないかとも思っています。
2023年05月18日16時15分
見れば見るほど 美しく端正な伽藍ですね…? 西洋の 石を削って組み立てて~ 東洋の 樹を伐って組み立てて~ その手触りの違いに 何か大きなロマンを感じます~~
2023年05月18日17時48分
shirokedi さん 木の文化と石の文化の違いは建築の姿や技術の違いだけでなく、人の自然や物事に対する考え方にも違いを生んだと思っています。自然に意志を持って向き合い探求する精神を育んだのは石の文化でしょうし、自然と折り合いを付けながら生きていく術を探してきたのが木の文化なのかもしれません。 この御影堂もこれだけのスケールにもかかわらず、どこか柔らかさがあるように思います。
2023年05月19日21時35分
山菜シスターズ さん お隣に建つ阿弥陀堂もかなりスケールの大きな建物で、その大きさには驚かされます。この東本願寺では朝7時から毎日法要を行っていて、誰でもそれに参拝することが可能です。 今回掲載の写真はその時に撮ったものなんですよ。
2023年05月19日21時40分
野良なお さん 私もここ東本願寺の建物の色調は大変気に入っています。 垂木や庇を支える組み物(斗栱・ときょう)の小口に、腐りや我から守るために塗られている白い胡粉が締った木の色合いに良いアクセントを与えてくれているのだと思います。
2023年05月19日21時46分
遊鶴
いわゆる、お東さん。重厚にして風格半端ないですね。
2023年05月18日15時03分