今回は三脚を使用。雲台のパンとチルトをフリーにすることで手振れを最小限にして撮影しましたがダイブの動きが速過ぎてどうしようもありません。そこでカメラを固定して置きピンを使って撮ってみました。

コメント1件

ウィルキンソン

雲台をフリーにしておくのでずっとカメラを持っている必要がありますが首からぶら下げておくストレスが無いので肉体的にはかなり楽になりました。更に三脚を適切な高さに調節すれば椅子に座ったまま撮影できるというメリットも。但し今回は使い込んだ古い椅子を使っていたので途中で潰れてしまい盛大な一人バックドロップに。

2023年04月29日21時32分

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