元隊長
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大きなヘッドレストに読書灯 フルリクライニングのオットマンシートに身をゆだねると ファーストクラスの居心地です。 国鉄青函連絡船 八甲田丸
怜さん こちらもご覧頂ありがとうございます。 そうです、”グリーン船室”です。正確です。さすが。。 このシートにはオットマン、読書灯があり、シートピッチも余裕がありフルリクライニングも完備。 当時としては画期的だったとことでしょう。 このシートは指定席のようですけど、国鉄のみどりの窓口でも購入できたのでしょうか。。 連絡船という名のとおり、東京から網走までの通しの切符だって発券されたはずですよね。
2011年05月06日23時11分
当時は20日間有効の「北海道ワイド周遊券」を利用してました。 都区内からの周遊券が乗車券になるので、それに+青森までの特急寝台+青函グリーン券+道内特急指定席を購入するのですけど、切符を手に入れた時が一番楽しかったのかもしれません。 帰りは青森から鈍行利用が多く、盛岡・一関などを発着する長距離鈍行列車なども利用してました。
2011年05月07日09時03分
なるほど周遊券ですか。都区内から北海道だなんてなんとも長い周遊ですね(^^;) 青函グリーン券もいっしょに購入できたのですね。 ずらっと並んだ切符は、さぞ壮観だったでしょう。 旅への期待が膨らみ、やがて、旅が日常となってゆく、、怜さんは遊牧民系でしょうか。 鈍行列車の遊牧民、、!?
2011年05月07日10時23分
小梨怜
グリーン船室ですね。 グリーン席の前が寝台船室でした。 寝るのが勿体ないので寝台は一度も利用してませんが。 津軽海峡が時化てるときは荒波が目の前の窓にあたることもあり、 こんな時ばかりは「早く海峡を抜けて~」と、やきもきしたこともあります。
2011年05月06日23時02分