階上中学校の避難所。津波で流されたり、被災地に取り残されたアルバムなどを劣化するまえになんとか救済し持ち主に届けようというプロジェクトに参加。作業中にも持ち主が訪れ、嬉しそうに帰って行く姿を見た。「なにもかも流されたなかで、これだけでも見つかるのは本当に嬉しい」東京でもできることがありそうだ。一枚でも多くの写真が一人でも多くの持ち主の手に届きますように。

コメント3件

アーキュレイ

写真という思い出を救済するのは心のケアにも繋がると思います！とっても大変な事でしょうけど、こんなにありがたくやりがいのある救済活動はありませんね！頑張ってください^^

2011年05月08日00時16分

奄美庵さん＞＞コメントありがとうございます！！被災地ではこの活動のほかにも小学生がファイト新聞という新聞を書いてみんなを励ましていたりがれきを使ってまたベンチなどに生まれ変わらせたりいろいろな活動が続いています！とにかくできることをやって、いろいろなことを伝えていけるような人間になりたいです！コメントとてもうれしいです！ありがとうございます！アーキュレイさん＞＞この活動は継続して続けていきたい活動の一つではありますがほかにもできることはたくさんありそうでした！できる限りがんばっていければと思います！応援、コメント本当にありがとうございます！励みになります！

2011年05月24日00時34分