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暮れはじめた被災地を駆け抜ける、偶然映り込んだ自転車。 これから先を生きるために、生活を営んでいく。 遣る瀬無くもあったけども、それを乗り越えていく力も感じられた。 このような写真のUPやキャプションは不謹慎・不快と感じられる方には申し訳ない限りです。 コメントにご批判いただきました場合には、削除も考慮致します。
>Trevorさま コメントありがとうございます。 ボランティアというか職場からの派遣ではあったので、 一応の職場への報告記録を残すという意味での撮影ではあったんですが、 さすがに普段撮っている時のような気分には全くならず、 撮った枚数も僅かだったりします。 私は医療系の派遣でこの地域においては随分と落ち着いてきていたのですが、 瓦礫撤去や町の再建に向けては、まだまだ本当に手は必要だと感じられます。
2011年05月07日08時08分
>Mr.4さま コメントありがとうございます。 頑張れたのかどうかは、いやはや何とも、ではあります。 不謹慎ではないと仰って頂けると幸いです。 地元の方ではないとおもわれる、かといって報道でもないだろう方が、 一眼で悲惨な場面を撮ろうと躍起になっている姿もちらほらと見かけたりして、 少々遠めにみていてもよろしくないなぁ、と思ったりしたので、 その中の一人になってやしないかという想いもありました。
2011年05月07日08時21分
被災地でのお勤めお疲れ様でした。 このような被災地の写真についてはいろいろと思うところがあるとは思いますが、報道などに載っている写真は都合の良いところが多いと思っています。 本当の姿はやはり現地の方々やいかれた人でないと分からないでしょう。 そういう意味では、このような生の姿を発信されることが重要ではないでしょうか。 これからまだまだ復興には時間がかかるとは思いますが、現地の方々は力強く生活されていると聞いています。 少しでも被災された方々のお役に立てることを心がけていきたいと思っている今日この頃です。
2011年05月07日18時23分
>TR3 PGさま コメントありがとうございます。 現地でも少々報道関係の方とのやりとりもありましたが、そういう方々も様々な視点があり、 一部を除き、都合の良いところだけや逆に悪いところだけの誇張がなされている、という印象でした。 現実は一つであっても、それぞれの視点でどう捉えられるかは変化することを感じました。 もうすぐ2ヶ月が過ぎようとしていますが、私が現地へ入ったのは丁度1ヶ月目でした。 現地の状況は本当に僅かな滞在期間でも変化していて、それに合わせて必要なことも変わっていく。 その状況に合わせてやることを変化させることの困難さを、組織力や自己の能力含めて痛感したりと…。 いつかまた同じような事態が生じた時…勿論生じて欲しくないのは山々ですが、 その時には、それに対応できる援助の在り方も考えていけるように、というのが、 自分が経験したことから感じられたことだったりします。偉そうにすみません…(・_・;
2011年05月07日23時39分
本当にお疲れ様でございました。 凄い状態に驚かれたでしょう。(笑) あたしも同じような環境で毎日、生活してます。 A-3さんをはじめ皆様の協力で何とか被災地でも生活できてます。そして元気を沢山いただいております。 感謝の気持ちでいっぱいです。( ̄人 ̄)
2011年05月10日18時56分
>taizanさま コメントありがとうございます。 現地の様子には驚きましたが、その中で生活して私達に笑顔を向け気を遣って下さる皆様に、 さらに驚きたくさんの力を分けて頂きました。 色々考えること、考えさせられることもありました。 本当に頭の下がる想いです。
2011年05月10日21時40分
Trevor
お疲れ様でした 物見気分での撮影ならちょっと考えてしまいますが ボランティアとして頑張ってきた場所でしょうし まだまだ助けが必要なのだと訴える上でも貴重な一枚だと思います
2011年05月06日20時09分