デーデーポッポ
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人と写真をつなぐ場所
生麦 江戸前アナゴ専門店「山幾」さんの捌く瞬間 命をいただく 一匹一匹と真剣勝負 その右手の人差し指は長年の仕事で変形してしまっている 職人の手には歴史があるものだ
江戸前アナゴの老舗で職人技を撮るデーデーポッポさんも職人ですね！ 美味しいの一言の為に‼︎ 精魂込めて真剣勝負の繰り返し。 美味しいアナゴ料理が脳裏を巡ります。 無駄のない引き算とモノクロ表現、流石です♪
2023年03月19日12時37分
八十八の鰻に続いて山幾さんのアナゴですか…、今度は鶴見川近くのお店ですね。 江戸前のアナゴの天ぷらを食べたくなってしまいました。 良く行く子安浜ですが、かつてはシャコ漁で栄えましたが漁業権を手放して以降、新たに金沢沖などへアナゴ漁に出向く船が数多く繋留されています。
2023年03月19日16時22分
働く手、手仕事の瞬間…包丁の角度と添えられた指に、長年積み重ねたコツや技が伝わります！ 人それぞれの、手の形を写すのが好きです。眺めるのも好き。ジャッジャッと、骨と身を離してゆく音も聞こえてきそうな、いい景色です！！
2023年03月19日16時41分
私もこういう職人さんの手裁きを撮影したいと常々思っていますが、なかなか実現できません。 私にはモノクロで表現する技量はありませんが、そこは流石、デーデーポッポさんですね！
2023年03月20日00時45分
Naganon さん、 この日は 2kg ほど購入して、その番全て子供達や孫と平らげました。 祖母は麻布十番の料亭の女将をしてましたので、我が家伝統の味なんです。 カラーにすると軍手を染める血の赤が目立ちますので、オレンジフィルターを入れた仕上げのモノクロに仕上げました。 励みになるコメントありがとうございます。
2023年03月20日11時03分
壽 さん、 そうです、よくテレビのインタビューも受けていらっしゃいますよね。 こちらとはもう 30年以上のお付き合いで、電話一本で羽田沖の金穴子を頼むことができますが、最近はその入荷が減りおっしゃる通り 富津沖や八景沖などを入荷せざるを得なくなってますね。 今は小柴の車庫はブランドになってしまいました。 私も時々仕入れに行きます。 コメントありがとうございます。
2023年03月20日11時13分
しまむ さん、 そうです そうです！ 〆たばかりのアナゴの筋肉がまだ活きている時に包丁を入れると飛沫が飛ぶんですよね、その様は「素早いさばき」で投稿させていただいたことがあります。 職人の手は本当に魅力が溢れてますね。 素敵なコメントありがとうございます。
2023年03月20日11時18分
キュリー主人 さん、 この写真をカラーで仕上げると、ヌルヌルした魚を抑える軍手が血で赤く染まっているので、リアルすぎるのでオレンジフィルター処理のモノクロにしました。 私も職人さんの仕事ぶりにはとても興味があり、課題としていきたいと思ってます。 素敵なコメントありがとうございます。
2023年03月20日11時20分
この節くれだった手が、この職人の人生を語っています。 写真が伝える事が出来る、素晴らしい瞬間ですよね。 切取りも秀逸ですね。 垂直な目打ちと、出刃の角度に痺れます。(^^)
2023年03月20日21時38分
エミリー さん、 まさに、ですよね。 様々な職人さんの手、その仕事で変形してしまい、それがその人の技の形となって現れるのでしょうね。 素敵なコメントありがとうございます。
2023年03月22日17時00分
けろたん
LOVE J&P
思い出のマーミー
天翔
riverhon
bridge_kj
ふーちゃん
*kayo*
1197
職人技ですね、私も若いころ柳川鍋のお店にいたことがありました、ドジョウがうまくさばけなくて苦労した経験があります、今では若い人は生き物をさばくのでしょうか・・モノクロが素敵な作品を見せていただきありがとうございます。
2023年03月19日11時27分