makosamba
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シラビソ林を抜けていくと突然開けた場所に出ました。遠くには白砂山(群馬県)と思われる雪を被った山が見えます。自分が立っている場所は風の通り道で常に強風が吹いています。 すぐそばにある7〜8m程の高さのシラビソの木は、風上側の枝が完全に失われて吹きつけた雪がこびりついており、風下側の枝葉が残っている状態でした。いかに過酷な環境かが痛いほどわかりました。でも、こんな環境下でも一生懸命生きているシラビソの姿に心を打たれました。 (シラビソの立ち姿から「サモトラケのニケ」を連想しました)
mrio5さん、こんばんは。 ご訪問、ありがとうございます。 自分が感じ取ったものを写真の中でどのように表現するか...難しいテーマですね。 今回はこの様な表現になりましたが、mrio5さんがご指摘の通り、難しくもありまた楽しい作業でもありますね。 嬉しいコメントを頂戴し、ありがとうございました m(_ _)m
2023年03月15日20時55分
厳しい環境の中でも、たくましく生きている木々、力をもらえますね。 makosambaさん ファン登録ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。
2023年03月16日07時27分
トンピーさん、こんばんは。 ご訪問、ありがとうございます。 こちらこそ、ファン登録をありがとうございます。 これからも、よろしくお願い致します m(_ _)m
2023年03月16日21時12分
WBPHOTOさん、こんにちは。 御訪問、ありがとうございます。 露出とか、まだまだいろいろ課題は山積みだと思いますが、これから更に修行してまいります。 でも、嬉しいコメントを頂戴し、勇気を頂きました^ ^ ありがとうございました m(_ _)m
2023年03月18日15時01分
mrio5
makosamba さん おはようございます。 とても素敵な作品ですね。 時に厳しくも優しさもあり その雄大な自然のスケールを 制限ある限られた空間で表現する 撮影者の楽しさも伝わってきます。 素晴らしい作品楽しませて頂きました。 有難うございます。<(_ _)>
2023年03月15日05時09分