yoshi.s
ファン登録
J
B
薄暗い雲が空を覆っていた。 冬にはよくあることだが、この雲はまるで空に直線を描いかのたように、真っ直ぐに切れていた。左から右まで、180度、は、まあオーバーだが、130、40度ぐらいには渡っていただろう。 その向こうは快晴だが、そのスペースは、山の稜線までのわずかな空間。 こんなの見たことない。天変地異の前触れか。 my bike 野風の左隣に中学生が一人、自転車を止めて眺めていた。 声をかけて少し話した。 こういうものに興味を示すとは見所がある。
ペペロンターノさん そうか。宇宙からの侵略者か。そういえば、この日はアメリカ独立記念日!・・ではなかった・・な。 二つ目の説、雲に見せかけたスパイ飛行船・・。いまどきだ、ありうるな・・。 こんなに大きかったら、打ち落とせば地上に被害が及ぶ・・。なるほど、それが狙いか! それにしてもわが町の何を探ろうとしていたのだろう? 写真小僧の動向だろうか。
2023年03月05日15時35分
こちらの世界と向こうに見える青空の 世界とは異次元 もしかしたら時空が 別なのかも・・・普段は見えない境目が 見えることがあるのかも? 雲のような仕切りは見える人と見えない 人がいるのかも・・・ 幾らでも空想を広げられて楽しい(^-^ゞ
2023年03月05日17時40分
不思議な雲ですね…天地異変でないといいのですが! 青空との境界線もはっきり分かれてますね。 愛車の横には中学生がいて、お話しされてる姿が想像でき微笑ましいです。
2023年03月06日13時26分
ペペロンターノ
実は雲ではなくて、超巨大宇宙船かもしれません。 それとも巨大な雲に見せかけたスパイ飛行船だったりして??? 国際問題に発展しなければ良いのですが・・・(^_^;
2023年03月05日05時47分