ある男の写真日記
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昨日は妻と瀬戸の定光寺へお墓参りへ行ってきた。 先日の胃カメラ生検の良性で親父とご先祖様に もう少し生きていていい言われたお礼を兼ねてのことである。 途中HAKUBAへモーニングに立ち寄った。 そこで週刊文春を手に取ると… 伊集院静の「悩むが花」といページが目に入り 少し読んでみた。
オーちゃん!さん早々にコメントありがとうございます! あ、あれですね… あれはそのぉ…(汗 要は無神論者に近いくらい色々な宗教とほんの少しだけご縁がありまして 話すと長くなりますが まず父方の祖父は高野山で修業し紫の衣の僧侶の資格を持っていたそうで 私が幼い頃松阪の生家で泣き叫んでいると私の掌に筆で文字(梵字?)を書き お経を唱えると爪と皮膚の間から白いものが出てきたそうです。 親父とお袋が真面目な顔でそう言ってました。 それから名古屋で育って親父が道楽して東京の都立広尾病院で看護師をしていた伯母へ お金を借りに行くとキリストの小さな分派の洗礼を受けろと言うのが条件で お金を借りたそうです。 それ以来親父の兄弟の葬儀は全てキリスト教会で行いました。 親父が高齢になった時 親父の葬儀もキリストだな?と何気なく言うと いや、仏式でやってくれというではないですか。 それから亡くなってから互助会だよりでお願いしたのが西本願寺でした。 ところがそれ以来ニ三年は長髪の若い坊主がどうしても気に入らず 親父が墓地を買っていた定光寺に変更しました。 でも墓石も仏壇も禅宗様式ではありません。 以上 そんなこんなで自分で思うことは 別にどこでもいいから神を信じることだけでいいと思ってます。
2023年02月19日10時22分
日本人は八百万の神を信仰した名残があるようで、どんな神様も受け入れてしまうのでしょうね。 世界の宗教がらみの争いを見てると、何だかその方が幸せになれる気もしてきます。
2023年02月19日10時34分
山菜シスターズさんいつもコメントありがとうございます! そうなんですよ。 ヨーロッパでも歴史的に宗教戦争はありました。 あの世って正直無の世界で誰も分かりませんし知りません。 だから宗教家がどのように仮想しても誰も否定できません。 ただ、困った時や救いを求めたい時とか 手を合わせて八百万の神様どうかお救い下さいでいいと思っています。 宗教ってその母体を維持するのに最後は信者のお金なんですよね。 創価学会でも各地に立派な施設があります。 キリストの教会もそう。 もっと広めて古くからの寺社もそうですね。 信者のお金がなければ威厳さえ漂わせないのではないでしょうか。 今話題の統一教会もその最たるものですね。(苦笑
2023年02月20日22時37分
オーちゃん!さん何度もコメントありがとうございます! ご理解いただきありがとうございます。 要は神様って自分の心にどんな形であれ 持っていればいいと思います。
2023年02月20日22時38分
オーちゃん!
『昨日は妻と瀬戸の定光寺へお墓参り』?・・・先日、クリスチャンの洗礼とかおっしゃてたのは・・・?
2023年02月19日10時09分