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今日、ふと思いつきました 市街地ではカメラのファインダーで天体を導入するのはほぼ不可能 双眼鏡を天体導入用に赤道儀に乗せます 双眼鏡と望遠レンズの光軸を明るい星で事前に合わせます で、今日も昼間はいい天気だな、と思って天文薄明終了と同時に セッティングをささっと済ませたところで途切れそうにない雲出現 不幸だ・・・ 今日はこの写真を撮って終わりかな?取り敢えず日付が変わるまで様子見
ゆずマンさん コメントありがとうございます。赤い散光星雲は特にそうですよね。 双眼鏡のメリットは正立像な事と市街地でも5等星くらいは何とか見える事。 本当は単眼鏡の7×50mmがベストですが、そんなもの売っていないので代用です。 あとはiPadにステラリウムというGPS連動のプラネタリウムソフトを入れているので、 対象天体付近の星空を拡大して、双眼鏡と首っ引きで見比べながら 対象天体を中央に導入するという魂胆でおります。
2023年02月18日21時57分
ゆず マン
お疲れ様です(*^^*) カワセミ撮影用に買った照準器で同じ事を試みたことありますが結局勘で探した方が早かったり…f^_^;
2023年02月18日21時35分