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レトロガラスが入れられた重い格子戸を開ると 柔らかな光の空間がありました それは黒川雅之氏設計の茶室 そこはいわゆる典型的な畳の茶室ではなく「蛍」という名の立礼卓 全てが間接光の素敵な空間でした
ken2023 さん、 何を隠そう、家内はお茶を少し嗜んでおりますので知ってましたが、私もこの時家主さんに教えて頂くまで知りませんでした(^◇^;) 茶室らしく飾り気はないのですが、そこに落ち着きがあるのが不思議でした。 素敵なコメントありがとうございます。
2023年02月20日12時48分
MONØEYES さん、 自分ではどこぞのカタログ写真のようになってしまったかな〜って思ってます。 ちょっと私には過ぎたお言葉のように思えますが、、、 励みになるコメントありがとうございます。
2023年02月20日12時51分
エミリー さん、 蔵を改装したというとどうしてもお酒どころを思い出してしまうのは私ばかりではないかも知れません(^ー^) そうかも知れません、この「蛍」というのはニューヨークで発表されたらしいので世界に発信するためには色々な努力が必要なんでしょうね。 コメントありがとうございます。
2023年02月20日12時53分
ken2023
そもそも「立礼卓」が、何なのか理解できていませんでした。ゴメンナサイ。 伝統的なスタイル(畳の茶室)でおもてなしをするのではなく、この形式(立礼卓)にすることで、気楽にお友達やお客様に愉しんで頂ける空間を作ったと言うことですね。 素晴らしいですね。しつらえも、とても素敵だと思います。
2023年02月18日15時59分