魂写
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バーグドーフのクリスマス用のショーウィンドウ・シリーズの最終版です。黄金の装飾の部屋に佇む貴婦人ですが、例によってどことなくゴチック調というか、デカダンというか…、この辺の演出は正に独壇場という感じがします。
nobutakunさん ありがとうございます。確かに日本のショーウィンドウとはコスト感覚が違うかもしれませんね。でも、おかげさまで、写真を撮るときは楽しかったです(^^ゞ
2009年02月21日18時37分
眠り猫さん 私はこのショーウィンドウの前で長いこと釘付けになっただけじゃなくて、日を変えて何度も見物した挙句、夜陰にまぎれて盗撮!ストーカーしちゃってました(^_-)-☆
2009年02月21日23時09分
TR5334さん ほんと、お金には糸目をつけていないかんじでした。正直、このショーウィンドウ(達)には、ショーウィンドウに対する見方を180度変えさせられました。
2009年02月24日22時44分
toyoさん ありがとうございます。そもそも、ここのショーウィンドウはオブジェ自体が写真の構図を意識したようなデコレーションになっていました。その辺が緊張感につながっているんではないでしょうか。
2009年02月27日23時41分
ぺんたごん☆さん ありがとうございます。 日本のショーウィンドウでは、ちょっとお目にかかれないコンセプトですよね! 私も、ずいぶん、通いつめました(^_-)-☆
2009年04月19日14時50分
清水清太郎さん ありがとうございます。 特に、海外に居たときには日本には無いこの手の物が 目に付きました。日本に帰ってからも、「感じる」気持ちを大切にしたいです(^^♪
2009年05月16日21時33分
ぎしほ
何と言いますか…もはや写真とは思えません(この世界観…)。撮られた魂写さんの腕も分かりますしね(いい画だなァ~・敬)。
2009年02月21日08時39分