湘南シーガルズ
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天塩国と石狩国の国境にあるので,塩狩です。 三浦綾子の小説「塩狩峠」を中学生の時に読み, 中学卒業の春休みに訪れました。 1916(大正5)年,信号所として開設 1924(大正14)年,駅に昇格 1983(昭和58)年3月撮影 1984(昭和59)年,無人駅に RICOH SINGLEX TLS AUTO RIKENON 55mm f1.8 1983(昭和58)年3月20日撮影 2327
ある男の写真日記さん,コメントありがとうございます。 「塩狩峠」は, 「一粒の麦もし地に落ちて死なずば,ただ一つにてあらん, 死なば多くの実を結ぶべし」(ヨハネによる福音書12章24節) という聖書の一節から始まる実話をもとにした物語です。 私が初めて本を読んで涙が出た物語でした。 ぜひ,読んでみてください。
2023年01月29日00時32分
私も何度か訪れましたが、趣のある素敵な駅ですね。 桜の頃は構内の木々が色づき、見事です(^^) ちなみに、現在JR北海道のHPに冬の塩狩駅の画像が掲載されています。
2023年01月29日06時51分
コンサさん,コメントありがとうございます。 JR北海道のHP見ました。ここで撮り鉄もいいですね。 私は,1983年3月と,1988年1月の2回訪れてます。 どちらも,塩狩温泉YHに泊まっています。
2023年01月29日11時40分
ある男の写真日記
私が24の頃ですね。 そんな中学卒業の頃に既に鉄道写真で北海道とは凄いですねぇ。 それと キャプションの中の三浦綾子の小説「塩狩峠」が気になりました。 検索するとなんかいい本だなぁと思いました。 湘南シーガルズさんが中学の頃に読んだ本を 64歳になった私が初めて読むって次元が低いかもしれませんが面白いですねぇ。(苦笑
2023年01月27日13時56分