ち太郎
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モーツアルト通りにあるカフェの看板です。 初詣で賑わう表参道とは違い、静かな裏路地の雰囲気をお伝えできれば..。 今までならば100mmで撮るところですが、今回は持参していませんでした。 1/250秒 f2.8 Kodak ColorPlus200
屋台と打って変わってアーティスティックな印象のお写真ですね。 露出、構成も唸らせます。 ColorPlus200 は自然な色合いを出すとこれまでも拝見していますが このお写真は際立ってフィルムの特徴が出ていて素敵です。 さっすがぁ~!!^^ 2023.01.25. Wed. 冬のリヴィエラ 男って奴は 港を出てゆく 船のようだね 哀しいほど 黙り込むもんだね… TeaLounge EG
2023年01月25日15時58分
>TeaLounge EG様 安かった時代(つい近年まで)は常用フィルムにしようかなあとさえ思っていましたね。 コダックのスピンオフ的フィルムですが、まあまあゴールドに比べて見劣りがしないと感じました。このあたりが大量に販売され、価格も下がると嬉しいのですが..。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2023年01月26日17時27分
精密・緻密な画像が当たり前のような今の時代、このお写真のような ピントを外した"アウトフォーカス的"な写真がとっても新鮮に 感じることがあります。写真は"ピンボケは失敗作"とずっと 思っていたこともあるのですが、そうじゃないんだなぁと。 この作品は意図的にアウトフォーカスを狙ったのでしょうか。 そんなことも分からないのか!と写真の基本にかかわるような くだらない質問で申し訳ありません<(_ _)>
2023年01月26日19時10分
>よねまる様 前ボケ、後ボケは、ピントを合わせた被写体をより一層際立たせるためという考えが基本だと思うのです。写真を見る人は際立たせた部分に目が行きます。つまりボケ部分は一種の飾り付けという考え方。これは人物のポトレなどで顕著に見られますね。 そのボケの大きさや雰囲気などがレンズによって異なったり、絞り値、焦点距離、ボケと中心になる被写体との距離など複雑な要素が絡んできて、このサイトでも多くを論議されることになっていると..。 この場合は、看板を水平から撮りたかったので、お恥ずかしいですが実は撮影のポジションが苦しくて(変な所に無理やり登って体を支えています)、ややフォーカスが甘いのも落ち着いてピン合わせをしている余裕が無かったからですね(汗)。木の枝が頭に当たったりして..(笑)。 眼が悪いのも事実ですが、それは今後も頑張るしかありませんね。 言い訳になりますが、この場合は看板が黒で、文字だけのような一種の印刷物のような雰囲気でしたので、クッキリハッキリではなくても良いかなあと判断しました。 あれ?ピントが来ていないなあ..、まっいいか的な感じでポストいたしました。 加えて、この場合は一番明るい写真奥の路地に目が行くと思うのです。人物も入っていないし、静かな雰囲気はお伝えできたかなあと思います。 100mmだと奥がもう少しボケたと思いますので、それはそれで路地がより抽象的になり、もしかしたら完全ボツ写真になっていた可能性もあります。 ボケ、アウトフォーカスは失敗ではないと思います。 パンフォーカス写真より、色々と奥が深いと感じ、面白いと感じますね。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2023年01月27日10時39分
>よねまる様 いやいや、普通のことをグダグダ言っているだけですよ〜。なんちゃって、そんなことを言っているうちにレンズ沼にハマっちゃったりして..(笑)。 ご丁寧なリコメありがとうございます!
2023年01月27日20時01分
>いずっち様 北風避け、陽だまりでゆっくりできるのは静かな路地がいいですね。 ただ原宿の場合は歩き喰いから始まりますから、座り喰いもダメだよ〜と注意書きがある場所もあります(汗)。 復帰、お待ちしてました! いつも嬉しいコメント恐縮です。
2023年01月27日20時04分
こせちゃん(燃料)
ち太郎さんかっこよい二枚ともすき\(^o^)/
2023年01月25日14時56分