江戸時代初期、京都伏見稲荷神社より分霊。安産のご利益があり、徳川家からも厚く信仰されていました。その後、栃木足利戸田藩の江戸屋敷内に入り「五と十の日」に庶民にも参拝を許し、地元にならい織物市が開かれるように。明治時代には縁日として姿を変え戦後まで賑わいをみせました。五と十にちなんで当時より「五十稲荷神社」と親しまれています。 50ミリ　クロップ 東京　千代田区神田小川町3丁目 五十稲荷神社（栄寿稲荷神社）

コメント4件

よねまる

おやおや、可愛らしいですね^^ 新調されたお洋服？を着させてもらって なんだかとても幸せそうです^^

2023年01月24日19時00分

Winter lover

よねまるさん お正月に合わせて、きっと新調されたのかもしれません。夫婦円満、何時迄も･･･お狐様もそう思っているような御姿でした。本殿の方には立派な夫婦狐が鎮座しています。人間も同様、夫婦仲良く円満が大事ですね。

2023年01月24日21時39分

ち太郎

そうそう、これありましたね。コンデジでの隅っこに僅かに写ってます。 素敵な描写でしっかりと見せていただきました。 ありがとうございます！

2023年01月25日10時01分

Winter lover

ち太郎さん 社務所の横っちょにちょこんと鎮座していました。プチお狐様です。コンデジで撮られた写真に写っていたのですね！モノクロでと思いましたがカラフルでしたのでそのままカラーで･･･ご丁寧なコメントありがとうございます。

2023年01月25日20時06分

最近お気に入り登録したユーザー

• さななろ ファン
  登録
• 緑推し ファン
  登録
• はぐれ雲 ファン
  登録
• tanpopoChot ファン
  登録
• LOVE J&P ファン
  登録
• こう月 ファン
  登録
• トムーヤン ファン
  登録
• asakusanori ファン
  登録