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右の車両から、LSE(7000系)、1980(昭和55)年登場。 真ん中の車両は、NSE(3100系)、1963(昭和38)年から1999(平成11)年まで運転されていました。 左の車両は、SE(3000系)、航空技術を駆使して制作された3000系の登場により、「ロマンスカー」の名が一躍知れ渡りました。 ※こちらの3000系のヘッドライトですが、3000系改造前の車両になります。 (参考文献)『鉄道ミュージアムガイド』より引用しました。
手持ち文鳥さんへ コメント有り難うございます♪ 確かにおっしゃる通りで、私鉄の京浜急行や東急電鉄のミュージアムに行ったことがありますが、ここまで車両が置かれているのは、小田急だけなのかもしれません。
2023年01月18日21時26分
懐かしいですね! 小学生時代によく野川沿いのサイクリングロードを自転車で走り、喜多見にロマンスカーを見に行きました。 当時は左の二つでした。 その後は、橋の近くにあった通称ロボコン工場を見て帰るのが定番でした( *´艸`)
2023年01月19日16時29分
Mr.Snowmenさんへ コメント有り難うございます♪ 野川沿いといえば、調布市、府中市と小金井市の境にある野川公園あたりを通り、世田谷の喜多見あたりを走られていたのですね。もしかしたら、そちらの自転車はロードバイクだとかクロスバイク、マウンテンバイクを使用していたのでしょうか? 左奥の3000系と真ん中の3100系の時代には、実は私は生まれていませんでした(-_-;) 「ロボコン」というフレーズを聞いて、とても懐かしく感じました。
2023年01月19日19時42分
手持ち文鳥
私鉄でここまで立派なミュージアムを持っている鉄道会社はなかなかありません。素晴らしいですね(^^)
2023年01月18日20時45分