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面白い機能があることを知りました。 ピント位置を任意にずらして撮った9枚をボディ内で1枚に合成。 これ、花マクロで使えそうな機能ですね。 サッと選択し、パパッと調整してホイッと撮れるようになるよう練習します。
最高の王さん 知らない機能だったので調べてみました。。。。 凄いことするんですね!ボディ内手振れ補正を流用して半ピクセル づつずらした8枚の画像を合成し64MのRAW画像を生成する。。。。 じゃなくてもマイクロフォーサーズは綺麗な画が売りなのに、これ 凄いですね。しかも現像するにはメーカー純正ソフトに更にプラグインが 必要になると。。。。 説明を読んで「はぁ?マジか!!!」でした。www さすがにキャノン機でそれはきいたことは無いのですがもしかすると今後 何かの画像ソフトがやらかしてくれたりするかもしれませんね。
2023年01月17日16時39分
1k1さん 大丈夫です。 初代R6ちゃんは、フォーカスブラケット撮影ができます。そして深度合成は DPP4がやってくれます。花マクロに強い1k1さんにはなかなか使える機能だと 思いますのでぜひぜひ覚えてやってみて下さい。 花の近接でいつも悩む「絞りどうすっか。。。」問題ですが、背景ボケを キープしたまま、深度のある花全体を解像させるなんてことが出来ると 思います、表現の幅が広がりますよきっと! たまたま価格ドットコムの質問コーナーで目にしたこの機能を、お勉強してみたら とっても使えそうだったので回答をしながら実験してみたりしました。 よろしかったら読んでみて下さい。↓ https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001488834/SortID=25097762/?lid=myp_notice_comm#25100298
2023年01月17日16時46分
作例見ましたが、とても分かりやすかったです。 これは花マクロに限らずいろいろと流用できそうな。 ちょっと時間あるときにやってみたいですね。 DPP使ってなくLRなのでそのへんはまたお勉強ですが・・・。
2023年01月17日20時59分
meさん 背景ボケですが、この一枚のように被写体と背景にはっきりとした距離がある時は ボケと解像のメリハリが出せますが、テーブルの上に置いたものなんかを撮ると テーブルも合焦している距離のところがピンが来ますのでただの絞って撮った写真に なってしまう事がありますw
2023年01月17日21時42分
1k1さん 試しにさっきDPPでもやってみましたが むしろDPPの方が精度がいいように感じます。 何か面白い使い方、思いついたら教えてくださいね^^
2023年01月17日21時44分
最高の王
って事は、OLYMPUSもとい、OM-SYSTEMが云うところの、ハイレゾショット、も搭載されているのでは。。。。
2023年01月17日05時04分