ゆかし野の　時来たりしは　春時雨花泣きぬれに　君おぼゆらむ　　　　　　　　　　Ritz蔵こころの短歌（なんちゃって）

コメント6件

Ritzberry

hisaboさんコメントありがとうございました。「雫がクリア」は、少し甘めな評価でしょうか笑もう少し絞っても良かったのかも知れません。。。

2011年04月27日23時48分

ウッチーさんコメントありがとうございました。文学的才能なんて、とんでも無いです笑それっぽく聞こえる単語をかき集めただけですから、きっと売れないビジュアル系バンドの歌詞のようなものかと笑ただ、おっしゃられていること、とっても共感できます。短歌なんて作ったことありませんでしたが、言いたいことを五・七・五・七・七に収めるために、あぁでもない、こうでもない、と考えるのは、つまり「切り取る」ということだったんだと思います。お察しいただけるような事も含めて、最近いろいろあるので、ちょっとしたことでも気持ちが満たされがちです。多角的すぎて、少し消化しきれていない部分もあるような気がしますが笑久しぶりに、美術館に行ってみたくなりました。帰省した時に、豊田市美術館に行こうかな。

2011年04月28日00時05分