たま407
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あ~あ、逃げられたと思って30mほど歩いたところで誰かに呼ばれたような気がして、川をのぞくとまたカワセミがいました。今日は大漁です(笑) 石原慎太郎の遺書ともいうべき新刊『「私」という男の生涯』を寝る前に読んでいるんですが、どんどん引き込まれて昨夜も日付を越えて夜更かしです。 自分と妻が亡くなったら出版するよう、親友の幻冬舎社長・見城徹に託した本だけに、作家、国会議員、都知事時代の若い女性との真剣な恋愛まで赤裸々に語られていて、ただただ凄い男だったと。