km85 ファン登録
J
B
ジョウビタキのメスがいました お互いカッカカッカと威嚇の応酬が続く ジョビ子がこの木の天辺に止まると登って行き 距離を縮めるルリ君 近づきすぎて尻込みするも ジョビ子は遠くの芝生に飛んで行きました カッカするなよ似たもの同士なんだから∩^ω^∩
クレア4984さん おはようございます。 この日は山でもう1羽のオスに出会いました。歩いているとカカッカカッって声がして飛ばれて見つけられました。ヌルデの実を食べに来る姿によく出会います。 わたしは以前雪の日1000m位の山で縄張り争いするルリビタキを撮りました。ウソやカヤクグリもいました。12月のことでした。 低地の公園では落ちた木の実を探すジョウビタキの姿もありまして、雪に覆われると厳しいかなぁ。そちらのお山はルリビタキシーズンは初夏なのかな。夏鳥が来ると忙しくなりますが、さらに標高の高い場所ではルリビタキやコマドリに会える様な地域ではないでしょうか。春に1500mの山でルリビタキやコマドリのさえずりを聞きます。 くれぐれも無理なさらないで下さいね。 コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2023年01月05日08時16分
Masa.Masaさん お互いに縄張り主張している時はわたしへの意識が薄いのか近づいても逃げません。わたしに逃げ出したら相手に逃げ出したと見られるからかもしれません。彼らが何を考えているのか想像しながら観察しています。 魚の世界にもあるのでしょうね。同じ鳥を飽きずに見ていると発見がいっぱいあります。観察することは撮影する以上に楽しいことなのかもしれません。 コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2023年01月05日23時17分
クレア4984
おはようございます! 朝から雪模様で鳥撮り行くかどうか悩んでます、勿論目的はルリビタキなんですが(>_<) ジョビ子さん可哀そうですね、先日こちらでもカヤクグリに追い払われてました(/ω\)
2023年01月05日07時24分