ある男の写真日記
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もう記憶にない小学校の修学旅行で訪れていたかもしれませんが 自分の中では初めての参拝だと思っています。 例年終戦記念日には愛知県護国神社へ参拝しています。 それも写真を初めて数年後からですから5~6年ほど前からでしょうか。 歳を重ね今の自分や世相を考えると歴史の中の英霊は 可哀そうで無念だったかと思います。 CANON EOS Kiss AGFA APX100
ち太郎さんいつもコメントありがとうございます! そうなんですねぇ。 私の父は戦争当時はまだ子供でした。 ただ、三重県の松阪でグラマンから機銃掃射を受けたと言ってました。 戦争ってきれい事では済まされません。 ロシアのウクライナ侵攻で生活基盤の施設を破壊だの 学校・病院を破壊だので人道に欠けていると世界から言われていますが それが戦争なんです! だから戦争はしてはいけないとは思っているのですが 昨今の中国・北朝鮮などの行動を見るといつ起こってもおかしくないかと思ってます。 怖いですね。
2023年01月07日07時40分
ち太郎
その通りだと思います。可哀そうで無念で、もっと惨めだったかと..。 しかし、当の軍人が英霊というのはおかしい?と言っていましたね。 父もそうです。一発も射っていない、一人も傷付けていないのに、数年間のシベリア生活で死の縁を彷徨った。名古屋で編成された部隊を引き連れていましたので、良くそちらの軍人会に行っていましたね。その度に、そういう話ばかり出たそうです。
2023年01月05日19時26分