横波 ファン登録
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松岡美術館の企画展 幽玄の道 能楽関係の展示にて 能面で恐ろしい形相と思うのは、やはり般若です。 女性の嫉妬と恨みを表現した怨霊の面で、『葵上』『道成寺』『紅葉狩』などの 演目で用いられるのだそう。女性なんですね・・・ 面(オモテ)の展示のガラスに、隣の日本画『紅葉狩』が写り込んでいました。 こちらも能の場面を描いたものです
HAMAHITOさま お詳しいですね (^^) 能では、うつむいて手の平を上にして目元に持って行くことを「シオル」というのですが、 小面でシオルと、本当に泣いて見えます。 般若でもシオルと泣いてるように思えますねぇ
2022年12月15日12時21分
遅くなってやっと拝見して…ゾゾゾー!です! 横波さん、こうきましたか!って、ゾゾゾだけれどおおおー!なのです(๑•̀ •́)و✧ 般若の面と、映り込みの人相、両方合わせてこれは横波さんの「作品」ですね…すごい景色です。どちらもアウトフォーカスで捉えたところ、さすがです!!
2022年12月15日22時59分
HAMAHITO
恐ろしいですね。 能面を初めて見た時、衝撃を受けたのは小面でした。無表情に思える女性の顔が見る角度や光の明暗で表情がガラッと変わる様はまさに衝撃的でした。
2022年12月15日07時40分