万葉歌人 山部赤人が 和歌に詠った 片男波（かたおなみ）海浜です。 若の浦に　潮満ち来れば　潟を無み　葦辺をさして　鶴鳴き渡る 若の浦に 潮が 満ちてくると 干潟が 無くなるので、 葦の 生えている 岸辺に 向かって、鶴が 鳴きながら 飛んで行く、との意味です。 写真 左側の 山の 少し上に 小さく白く 見えるのが 紀三井寺です。

コメント2件

boutnniere

奥行き感と広さの感じられる良い作品ですね！ こういう構図が好きなので、すぐ反応してしまいます（笑）！

2022年12月18日17時27分

TeaLounge EG

boutnniere様 おっひさっですぅ～！^^ 好きと言っていただきありがとうございます。 はい、写真ではお届けできませんがすごく広々とした海岸です。 夏にはマリンスポーツで賑わいます。 すぐ反応、ありがとうございます！！ 2022.12.18. Sun. Thanks reply! Have a Happy day! TeaLounge EG

2022年12月18日18時39分

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