レンズ：Auto Mamiya Sekor 55mm F1.8（後期型） 1964年に発売された一眼レフ『マミヤプリズマットCP』用標準レンズなのですが、発売当初の前期型が4群6枚の典型的なダブルガウス型なのに対して、後期型は2群目の張り合わせレンズを分離した5群6枚の拡張ダブルガウス（ウルトロン型）になっているそうで、製作は富岡光学と言われています。 昔、釣り具でお世話になったマミヤが、こんなレンズを売ってたなんて驚きです。

コメント2件

HAMAHITO

むむむ、この時期にコスモスとは。大器晩成タイプかな。 中望遠みたくボケがいきなりドーンとくるような感じですね^_^

2022年12月03日23時10分

Tosh@PHOTO

HAMAHITOさん ご覧の通り、まだツボミが沢山ありますからこれから咲く気満々ですよねｗｗ そうなんですよ、接写すると合焦点とその前後の落差が大きい気がします。今回は曇天下と暗い屋内でしか撮っていないので、晴天下でどうなるか楽しみです　(´▽｀)

2022年12月04日02時27分

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