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4463_6D2_36822_lr 2022京都・紅葉シリーズ(その11) 大輪の間には、『大石内蔵助の額』があり・・・ 討ち入りの前に山科に籠っていた頃、親戚が来迎院の住職わされていて度々内蔵助が訪ねていたらしい。また、“瞑想の石”というものもあり、庭に向かって椅子に座り、その石の上に左右の足を置き、目をつぶって深く静かに思いを巡らせ瞑想するのだそうです。(画像には、ギリ映ってませんが・・・。)