Zacky01
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作品展で出会った母の作品
J
B
人と写真をつなぐ場所
公民館に91歳の母の作品が展示されていました。 子供の頃はいつも母の手作り洋服＾＾廊下の突き当たりに置かれた足踏みミシンで、どこからかもらってきた布のはぎれで洋服を作ってくれました。 祖父も祖母も着物の仕立てを生業としていたせいか、91歳の父は洋服を脱ぐときは今でも折り目正しくたたみます。それに比べ私は、、反省です。
coraika様, ありがとうございます。日本らしい良いところとのコメントを嬉しく思います。和装のはぎれを一緒に買いに行かれたお話し、仕上がった時にわかる生地のセンスのお話しに、coraikaさんの愛情を感じました。
2022年11月15日00時28分
優しさ溢れる作品に感動しています。 91歳のお母さまがお元気でいらっしゃるのはこうしたパッチワークのために いろいろと図案を考えたり細かい手作業をなさっておられるからですね。 すべての色を変えて和の柄だからでしょうか落ち着いた美しさが素晴らしいです＼(^o^)／
2022年11月15日09時33分
michy様, ありがとうございます。デザインやはぎれの組み合わせで頭を高い、パッチワークで手先を使うのが良いのかも知れません＾＾我が母親ながら凄いと思います。 michyさんも80の手習いでパソコンを使いこなし、一眼レフや携帯を使いこなされ凄いと思います♪
2022年11月15日20時22分
yoshi.s様, 母は、戦前、戦中、戦後と苦労の連続。6人兄弟の長女でしたので、幼い兄弟や幼い従姉妹の子守りをしながらの通学。女学校を卒業した後はしばし祖父の貨物船の機関長をし、九州〜関西航路に乗ったり、いまでも叔父さん叔母さん達に感謝されています。 私が生まれた時は父が務めていた会社が倒産した時で、母は働き尽くめの人生。せめて今を楽しんで欲しいと思っています。
2022年11月15日20時43分
♪tomo♪様, ありがとうございます。昔から花を育てる事と洋裁が趣味なんです。凄いなあと思います。20数年前に実家を手放しうちに来てもらい一緒に住んでおります。
2022年11月15日20時45分
さくらんぼｊａｍ
ブラックオパール
*kayo*
730243
海と空のｐａｐａ
もりリス
bigisone
kon_t
coraika
お年寄りのパッチワークのセンスは、目を見張るものがあります。 西洋のエッセンスが充分出回っていなかった頃、 日本らしい良いところが滲み出た作品ですね。 私も以前同じテイストの財布を頂きました。 和装の端切れを一緒に買いに行った事もありますが、 選ばれる生地のセンスは、仕上がった時に最大限に発揮されていました。
2022年11月14日23時39分