カメパパ
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晩秋の有明海沿岸を真っ赤に染め上げるシチメンソウは、高さは20〜40cmのアカザ科の一年草。葉っぱがこん棒状に枝分かれして伸びた独特の形で、満潮時に潮をかぶり干潮時には干潟になる環境で生育する貴重な「塩生植物」です。色変わりするのはシチメンソウの特徴です。シチメンソウという名前は漢字で書くと、「七面草」。まるで山々の紅葉のように色づく様は有明海の風物詩として知られています。東与賀海岸の堤防からシチメンソウの群生は良く観察できます。
kayo*さん お世話になります。 九州にしか咲かないのかな?私も勉強不足なんですが、とても幻想的でしたよ。アングルは縦にも横にも平凡過ぎましたのでダイレクトに撮影してみました。
2022年11月11日02時33分
おいでやすさん お世話になります。^_^ そうなんですよ。海の紅葉とも言えるものらしく、感動致しましました。 お客様も結構いらっしゃいましたよ。 コメントありがとうございます。
2022年11月11日12時10分
シチメンソウ 羨ましく拝見しております 秋になると 大興善寺 東与賀公園 と 孫達を伴い良く出かけたものです シチメンソウは 諫早干拓により 消滅 佐賀まで出かけないと観れなくなり 残念でなりません 此処数年は 出掛けることも無く 寂しい思いをしておりましたが 久しぶりに観ることが出来 あの美しさが 脳裏に蘇りました
2022年12月05日07時04分
kimitakuさん こんばんは。 諫早干拓により消滅したのは聞いておりました。色んな思い出があられたんですね。Photohitoを通じて、シチメンソウをご覧になっていただいた事で嬉しく思います。コメントありがとうございました。
2022年12月06日21時40分
やん・うえんりー
シチメンソウ、とても綺麗ですね~(^^♪。
2022年11月10日22時11分