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新宿御苑を代表する大作りは、一株の菊を半円形に仕立てて、数百輪もの花を咲かせる技法のことです。これは新宿御苑独自の技術で、全国各地の菊花壇展で見られる千輪作りの先駆けにもなっています。菊花壇の中でもっとも優れている花壇ということから「白眉」とも呼ばれています。この大作りは、新宿門に飾られているもので1本の株から196輪の花を咲かせてます。園内の大作り花壇には、裾野の輝き627輪、裾野の輝き576輪、裾野の月558輪が展示されていますが、まだ、花が殆ど咲いていません。
いやー驚きました、一本の菊がこんなに!さすが職人技ですね、嘆声が出ます((-。-)y-゜゜゜ こちらでは食用菊(もってのほか)の栽培が盛んです、これじゃ食べたら罰が当たる....(>_<)
2022年11月02日20時29分
こんにちは(^^♪ 見事な大作り、迫力がありますね~。 一株からどうやってこんなに豪華な菊花を育てるのでしょう? お見事です♪ 昔、東京に居た頃に細君と御苑によく行ったのを思い出します。
2022年11月03日10時38分
甲斐の山猿さん、コメントありがとうございます。見事な技術ですよね。でも後継者不足でこの技術が途絶えてしまうかもしれません。東京は、大都会なのに、新宿御苑、代々木公園等の大きな公園が町中にあって緑が多いですね。
2022年11月03日10時47分
gustave
見事ですねー!どうやって育てるのか興味が湧きます(^_^)
2022年11月02日07時53分