ひゅうが
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この塩屋崎灯台は、映画「喜びも悲しみも幾歳月」のモデルとなった灯台です。 灯台への上り口には、「おいら岬の、燈台守は・・・」という映画の挿入歌の 歌碑が有りました。 この風景が大好きで、よくドライブに行ってました。
今年の春に、久しぶりに訪れました。 近くの集落は、津波で丸呑みで悲しい状況でした。 ただ、そこには塩屋崎灯台が建っていました。 そこに少し救われた気分でした。 また、帰国したら行ってみたいと思います。
2013年11月22日21時06分
t.teru
懐かしいです。 でも、今行けないんですよね…悲しいです。
2013年11月20日19時36分