10月29日、大量アップを失礼します。 今日の趣旨は、シグマ謹製のフォビオンセンサー、その中でも恐らく、最もフォビオンマニアに愛されたであろう、Merrillセンサーを積んだカメラ「SD1Merrill」を携えて、久しぶりに川崎の工場街を撮ってみる、というものです。 このカメラ、2012年3月9日が発売で、発売日に予約して手に入れましたから、もう10年以上使っていることになります。いつシャッターが壊れるか怖いので、最近は使用頻度を下げて大事に使っています。今日はたまの動作テスト。

コメント4件

Mt_Lion

あの70万円のSDですか！！ すげぇ〜動くんだ。 私はDPで我慢しましたよ

2022年10月30日07時52分

m-shima

これは値下がりした後のおよそ２０万円のSD1です。 最初、７０万円と言われた時はさすがにあきらめました。 SD1Merrillが発表された年のCP＋で、山木社長に よく２０万円台で出してくれたとお礼を言った 記憶があります。

2022年10月30日13時59分

メナム

まずは定番の日付け合わせの儀式からスタートでしょうか（笑）

2022年11月06日00時35分

m-shima

メナムさん、こんにちは。 日付合わせすっかり忘れて、２０１１年に引き戻されていました。

2022年11月06日09時59分

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