ところがどうだ。この黄金色の光景は・・。 前掲のすすきの川岸から300mほど上流のこの土手は泡立草で覆われている。すすき、泡立草、それぞれにテリトリーがあり、どの辺かが境界になっているようだ。 向こう岸はすすきの土手というのも面白い。川が境界として両者を隔てているのは、どうもどこかの国同士のようで興味深い。 泡立草のこの光景は華やかで元気が出るが、日本人としては、これがずっと続くと、ちょっと too muchかな 。 なんでもほどほどが良い。

コメント4件

ぶっちゃん

こんにちは。 昔セイタカアワダチソウを天ぷらにした学校がありましたよ。 食べられるけど美味しくはなかったとか(*´꒳`*)

2022年10月18日16時51分

yoshi.s

ぶっちゃんさん 泡立草を食べましたか。うーん。 私は昨日、今日と、菊の花のおひたしを食べています。これは美味しい。

2022年10月18日18時56分

頑張れ!てんちゃん

セイタカアワダチソウは、これだけ咲くと来年は自家中毒を起こして来年以降は生育が抑えられます。 やっぱり自然はうまくできているのでしょうね。

2022年10月23日00時12分

yoshi.s

頑張れ!てんちゃんさん その自然調節作用は、きっと人間にも働くのでしょうね。 少子化は分かりやすい。 感染症は？戦争は？

2022年10月24日19時59分

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