yoshi.s
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B
在来のすすきと背高泡立草の共存は、今やどこにでも見られ、秋の風景となっている。 この画のように、すすきだけの土手は日本のこれまでの普通の光景だったのだが、今ではなんだか物足りない。 昔の歌、船頭小唄。♪俺は河原の枯れススキ 同じお前も枯れススキどうせ二人はこの世では 花の咲かない枯れススキ♪ は、物悲しい詩と曲だ。 これが日本の川沿いの、秋の光景だった。 なんとかもう少し元気が欲しいな。 ちなみに船頭小唄の作詞の野口雨情は、私の隣町の出身だ。
野口雨情作詞 中山晋平作曲の歌が 幾つもあります。中山晋平さんは私の 隣町の出身です。 背髙泡立草の繁殖力も少し衰退ぎみとか。 昨年のコラボした地はレストランが建ち ました。今年はあの景色には会えません でした。程々。共存共栄 美し!
2022年10月18日18時37分
写楽旅人さん これまではね。 私などはもう、白と黄のコラボに慣れてしまって、すすきだけではそれこそ船頭小唄、寂しすぎるように感じます。 これからの秋の野は、すすきと泡立草の共生で行きましょう。
2022年10月19日19時06分
コンサ
やはり日本の秋の風景にはススキが似合いますね(^^) セイタカアワダチソウも華やかですが、やはり外来種。少し派手ですね。
2022年10月18日18時04分