Sr. にっしゃん
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昨日ご紹介した一水寮です。 荷車、最近では見ませんが、昔は大活躍でした。 クラシッククローム撮って出しです。
yoshi.sさん ネットコピペです。 「一水寮は、1951年(昭和26年)、高橋博が開設した高橋建築事務所によって、現在地に大工寮として建られたものである。」 戦後の復興で大工が活躍したのでしょうね~ 私の家は工務店でした。中学卒業した若い人がいわゆる徒弟制度で住み込みで働いていました。20数年で50人以上の大工さんが育っていきました。中には定時制高校で資格を取って今でも仕事をしている方もいます。建設関係では働く人が一緒に住むという仕組みは珍しくありません。
2022年10月18日14時44分
おおねここねこ2さん ありがとうございます。 子供の頃、父がリヤカーに柱などを積んで弟子と一緒に建前に引いて行くという景色を思い出しています。 木遣り唄でした!善光寺木遣りというのだったと思います。
2022年10月19日14時40分
写楽旅人さん 建前の日は宴にでた仕出し弁当を私のために持って帰ってきてくれるのでした。鯛の塩焼きが大変なごちそうでした。 善光寺木遣り、ほんの一節だけ覚えています。 途中ところところ欠如しています。 や~れ、めでたりわい めでためでたはこの家の祝い・・・ 鶴と亀とが舞い踊るわな~・・ ありゃさのせ~・・
2022年10月19日14時43分
yoshi.s
決して豪華ではないが、きっと若い大工さんたちが腕を振るったのでしょうね。 一水寮とは、右翼と美術界に一水会がありますが、そのどちらかかな? それとも、独自に、みんなで一つの水を飲むといった志の大工さんたちかな? この寮にいた人たちに興味がありますね。
2022年10月18日12時51分