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野鳥撮影には様々なスタイルがある。最近多いのがSNSで情報を交換して珍鳥や人気の猛禽を撮影する多品種攻略型。一方、身近な観測点で一年を通じて一種の生態を追求する一種精通型。 多くは入り口が一種追及に始まりいろいろ情報の窓口が出来多品種攻略に移行されるスタイルが多いようです。 私にとって偶然自宅近くに「いつもの公園」が存在することは何よりも幸運と言える。 少し視線を移すと身近にフィールドを持ち撮影を通じて仲間を得た事。そこそこの年齢で無邪気に「おっチャン探偵団」を楽しんでいる環境に「感謝」したい。
ツツドリのこんなアングルからの写真よく撮れましたね、私には出来ない技と環境です。 楽しまれてる様子が手に取るように分かります、私も同感です! 私は「多品種攻略型」です、とにかく新しいフィールドを発見し、初めての鳥さんを撮る満足感が最高です、予想が的中した時は天にも昇る気持ち!(^^)! 現在、近くに5か所のフィールドを持って、季節によって使い分けてます。そして新たなフィールド探しに励んでます...。楽しいですね(^^♪
2022年10月17日10時56分
j.enamay
おはようございます。 野鳥撮影というジャンルは動き物の中でも 難易度マックスだといつも思ってます!! 小生にはとても真似のできないジャンルです^^
2022年10月17日07時18分