山菜シスターズ
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風連湖と根室湾を区切るように、砂州と呼ばれる砂でできた長さ8km、幅1.3kmの島。 蟹のはさみのような形をしている。 ここでは野鳥の他にキタキツネやハマナスの群生などが見られる。 のんびり歩いて4時間程度。5コースある。 観光バスのツアーではこの入り口まで。 島の手前には野鳥観察コースがある。 春国岱のあたりでは野鳥が年間300種類が見られるそうだ。
ある男の写真日記さん コメントありがとうございます。 日本で見られる野鳥のほとんどが見られるそうですから、 マニアにはたまらないでしょうね。 冬はタンチョウヅルや白鳥やオジロワシが近くで見られるので、カメラマンが並ぶんでしょうね。
2022年10月05日10時01分
よねまるさん コメントありがとうございます。 すぐ読めませんよね。 名前の由来はアイヌ語で「エゾマツ・林」を意味する「スンク・ニタイ」から来てるそうです。 夏はハマナスの群生が咲いて、野鳥はもちろん、動物たちにも会えるそうで、確か熊も。 冬はタンチョウヅルや白鳥、オジロワシが白一色の中で飛び交う姿が見られるそうなので、 夏と冬両方とも魅力ある場所だと思います。
2022年10月05日10時10分
ある男の写真日記
野鳥は特に興味がありませんが マニアの方々には堪らない処でしょうね。 やはりカメラマンさんが多いのでしょうか?
2022年10月04日10時01分