yumetaro
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日常×団地×NOKTON
coba★さん ありがとうございます。 やはり、僕らが生きている日常というのをどう捉えるかというのは、テーマとして 面白いですね。ドラマティックで絵になる場面を撮ると言うのも醍醐味ではある のですが、普段歩き去ってしまう景色を留め置くのも、また醍醐味です。 >昼下がりの団地に淫靡を感じるのは僕だけなのかしらん? 昼下がりの団地・・いろいろイメージが出ますよね。この写真も洗濯物を入れた というところに、そういう視線が感じられますね(笑) コメントありがとうございます。
2011年04月15日00時07分
yumetaroさんの写真がいいのは、きっとご自分の好きなものをわかってらっしゃって 思いに素直に切り取っているところなんじゃないかと勝手ながら思い、 私もそうでありたいと思った次第です。 先日、図書館で「デジと本」という本を借りてきたのですが(写真集の作り方の本です) 本の最後のほうに初心者の練習の仕方について書かれたページがありました。 人の評価よりも自分の好きなものを何か知りなさい。たくさん撮ってやっぱりこれは気に入るものじゃ なかったと思ったらどんどん消しなさい。そうやって自分を突き詰めていくことが上達するというような 内容が書かれてあり、それが長年カメラマンをやっている人の言葉なんだなと思うと、心に響きました。 すいません、長くなってしまいました(まだ言いたいことの半分もうまく言えてないのですが) つまりは、yumetaroさんの写真が好きだと言うことです^^
2011年04月15日21時25分
Shellyさん ありがとうございます。 過分なお褒めだと思うのですが、僕が日頃から感じていることを受け取っていただいた ようなうれしい気分です。 人間だれでも、評価を受けると次も評価を受けるような傾向の写真を「撮らなきゃ」って いうプレッシャーがかかるものです。でも実際は評価の高い写真も、そうで無い写真も 写したいと思った時の気持ちはわりと均質なもので、同じようにその景色に感じるものが あるわけですよね。 最近僕も、少しその辺が分かってきて、評価にかかわらず「心の動いた」 景色を撮ろうと思うようになりました。だから、かなり評価にばらつきがあるし、それで いいと思っています。 ちなみに有名な画家の場合、生前に売れた人はほとんどおらず、作家の死後に評価される とうのがあたりまえなのですよね。同時代には評価されないこともあるくらいだから、気に してもしかたないですね(笑) いつもよく見てくださってありがとうございます。
2011年04月15日22時06分
シモスチェンバレンさん ありがとうございます。 ああ、お写真拝見しました。なんとなく似たような構図が多いですね。 ニヤけていただけてうれしいです。 コメントありがとうございます。
2011年04月25日12時10分
コバヤカワ
まさに日常の切り取りですね。季節の移り変わりや移ろいは往古からの普遍。団地を舞台に写真を撮るというのは面白いですね。 昼下がりの団地に淫靡を感じるのは僕だけなのかしらん?
2011年04月14日23時57分