Sr. にっしゃん
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亡き母の恋しくなりて長き夜 涙腺が弱くなる映画でした。写真集とDVDです。 亡くして来月中に39年になります。 いつも着物でした。富司純子が着物を着る様子などを見ると思い出さずにいられません。 写真家上田義彦プロが監督・脚本・撮影です。多分デジタルでなくフイルム撮影でしょう。 ライティングをどうしたのかわかりませんが本当に美しい映像です。 yoshi.sさんへ 下手な句をひねりました。 俳句の教養まったくゼロです。 笑ってやってください。
yoshi.sさん 見ていただいたようですね。ありがとうございます。 予告編にもあったように覚えているのですが、鏡を見ながら着物を着る姿が母を思い出させてくれます。 季語とか難しいので考えないことにしますよ。
2022年09月17日08時17分
椿の庭の予告編、映像が美しくて、何度も見ました。 さすが写真家の目。全てのカットが光と影の画です。 その光と影の中にいる富司純子。Sr. にっしゃんがお母様を連想された。眼に浮かぶようです。 言い忘れていましたが、タイトル、ありがとう!
2022年09月17日19時08分
yoshi.sさん ユーチューブですね。 さすが巨匠ですね。私にはライティングなど撮影が全く理解できませんが、ともかく美しいです。 タイトル、勝手に友にしちゃいましたがご容赦のほど。
2022年09月17日12時11分
椿の庭、私もYouTubeの予告編を見ました。 美しい映像。 沁みました。 鈴木京香さんが日本家屋に似合いました。 写真家上田義彦プロが監督・脚本・撮影とは。 私の両親は二人とも居りますが、いつか、この世からいなくなる日が来たら、 毎日泣く日々が来ると想うと、今、出来ることをしっかり悔いなくすることかなと思いますが中々難しいです。
2022年10月27日05時02分
森の花さん 見ていただき感じていただき感謝です。ありがとう。 ご両親ご健在とは羨ましいです。 私事ですが、父は大学卒業の年に癌告知あり、卒業して地元に帰った夏に亡くしました。その後12年、母と二人の生活でしたがまた癌でした。今は治療できることが多くなってきましたが、当時は不治でした。 残念なことに写真がほとんどないのです。今のように皆がスマホなど機材を持っていますが当時はあまりなくその気もなかったのです。 出来るだけお写真をお撮りくださること心にとどめていただけると嬉しいです。 コメントありがとうございました。うれしいです。
2022年10月27日07時26分
にっしゃん が若い頃に、そんなお辛いことが有ったのですね。 写真が無くて、もどかしい気持ち解ります。 うちは沢山有ります‥。 それでも、心の穴が空く気持ちになるのでしょうから、直後と暫くは平常心ではいられなくなるのが怖いです。 誰でも通る道でしょうか。
2022年11月14日18時34分
森の花さん コメントありがとうございます。 母の場合、余命60日との告知あり、50数日母のベットの隣に簡易ベットを用意してもらってずっと一緒でした。 一人っ子なんです。私以外いませんでした。会社は休みをくれました。 そんな中写真に思いが至りませんでした。 人それぞれにいろいろの道を通るのだと思います。それぞれ悔いのないように毎日を過ごしたいものです。
2022年11月14日19時44分
yoshi.s
とんでもない。素晴らしい! 何よりも、よしやったるか!とばかりに、すぐに応ずる進取の気概が素晴らしい。 まさに青春そのものです。Sr. にっしゃんは、老いません。時々でいいですから、ぜひ続けてください。写真句、掌編のタグも嬉しいですねえ。 椿の庭。憶えがありますが、見た事はありません。ネット上で探してみます。 富司純子は、藤純子時代の緋牡丹お竜シリーズからのファンでした。 それなのに椿の庭、見ていなくてすみません。
2022年09月16日21時14分