昨日、久しぶりに常滑市に行ってきました。一眼レフをもって常滑に行ったのは・・・　数十年ぶりかも >>続きはコメントにて

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矮星

特に目的もなかったのですが、STILL ALIVE国際芸術祭　あいち2022 の会場になっていたようでアーティストの作品展示が行われていました。基本的に有料らしく私は今回、数十年ぶりに一眼片手に着た場所なので写真が撮りたくて有料の作品展示の観賞はしなかったのですが無料開放されている方の作品を見る事は出来ました。その方のテーマは・・　遺跡と化す常滑市中世の時代から続き日本　六古窯　の一つとして存在してきた常滑焼しかし　現在の常滑焼は観光客相手に細々と成り立たせているという印象そんな　常滑市の遺跡化を写真と作品で見せてくれる空間だったのですが・・作品は素人の私とは比べ物にならないのは言うまでもないのですが基本的な感覚は同じだと感じました。「抗えない時代の流れ」「思い出」「躯」「都市」「地方」そんなワードが浮かぶ作品ブースを出る時カメラをぶら下げて観賞していた私に作者から声をかけていた出来ましたが・・感じた事を上手く言葉に出来ず、つまらない会話をしてしまった事を悔やんでいます無理に褒める気は全くないのですが自分が感じた事を的確な言葉にして伝える事は必要だなと反省この写真は私なりに感じた常滑の一部少しの間常滑-遺跡的　続きます

2022年09月11日21時12分