ある男の写真日記
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親父が残した小さな庭と百日紅の木 その薄紅が灯篭に舞い散る長月の日々 まだまだ気怠い暑さが残っている。 Yashica Mat124G/Yashinon 80mmf3.5 FUJI PRO160NS
okamosさんいつもコメントありがとうございます! ありがとうございます。 いえいえ親父の家業を一緒にやっていたとはいえ 全て親父が残したものですから 決して自慢できることではありません。 自分一人だと結婚当初の木造長屋だったでしょうね。(汗
2022年09月11日19時07分
お墓参りをする人がいる限り,御尊父様は残された方々の中で生きております。 大切なことですね。 私も,父が亡くなってから30年以上が経ちましたが, 命日のお墓参りは欠かしておりません。
2022年09月12日08時51分
湘南シーガルズさんいつもコメントありがとうございます! 永六輔の言葉にありましたね。 確かに歳を重ねるとより深くそれを感じるようになりました。 若い頃はそんな事少しも感じなかったのですが…(苦笑 三十年命日の墓参とは立派ですね。 なかなかできることではございません。
2022年09月14日19時13分
okamos
良い具合ですね〜。撮影も現像も! こんな庭のあるお宅、素晴らしい。 マンショん暮らしにはうらやしい限りです。
2022年09月11日19時02分