・刈り取られた稲と稲架場…橋梁にはSLが往く！ ・C57180 JR磐越西線 森と水とロマンの鉄道「SLばんえつ物語」… 2022年度の運行が、8月3日の大雨で喜多方の濁川橋梁が倒壊し野沢～喜多方間が代行バス運転となり 8・9月が運休となりました。 　その後、7年周期の全般検査が今秋から来夏まで予定されており当面見れそうもありません。 そこで、昨年(2021年)非電化区間(新津～喜多方間)で活躍した「C57180 SL貴婦人」の勇姿をギャラリーに作成予定です。

コメント4件

班長＠愛知みよし

はざかけ良いですね、鉄道共々残したい日本の光景ですね

2022年09月05日07時54分

なべかつ

班長＠愛知みよしさん コメどころ新潟の秋の風物詩ですが、近年目にすることが珍しくなりました。 SLと稲架かけ…残したい光景…コメントの通りですね。

2022年09月05日10時36分

500 TYPE EVA

こんにちは。日本の原風景って感じのお写真ですね。

2023年09月14日15時23分

なべかつ

500 TYPE EVA さん ありがとうございます。 この時は、若夫婦がバインダーと手作業で稲刈りをしながら、爺ちゃんとバァーちゃんが稲架かけ中でした。 ・・・稲架に架けられた稲先がピーンと立っています。 今年は、10日に行きましたが未だ刈り入れ前でした。

2023年09月14日16時18分

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