hm777
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EOS R6天体改造カメラ 135mmF2.8 ISO12800 露出1分X23 露出合計23分 オプトロンUHCフィルター マークX赤道儀 ケフェウス座のIC1396付近の散光星雲です。左のクワガタの大アゴの様な星雲はSh2-129、右の星雲がSh2-132、右端が鳳凰星雲です。
カイヤンさん、コメントありがとうございます。 EOS-R6の場合、電子シャッターの設定は1/8000から1/2秒までなので天体の場合はバルブにしてタイマーコントローラーで1分に設定しているのでメカシャッターでの撮影になりますし、蛍や星のグルグルの場合はインターバルタイマーにしてレリーズなしで30秒の連続撮影にしているので、この場合もメカシャッターでの撮影になります。 ソニーの場合はレリーズなしのインターバル撮影ではメカシャッターと電子シャッターのどちらかを選択できます。通常はメカシャッターでの撮影ですが、インターバル時サイレント撮影を入にすると、無音の電子シャッターでインターバルの連続撮影ができます。ソニーではどの機種でもこれを入にして電子シャッターで連続撮影しています。 また歪が出て写るのは早い動き物の場合で、蛍や星や動きの遅い被写体では問題ありません。
2022年08月29日22時21分
hm777さん、早々にご回答いただき、ありがとうございます。 私の場合は複数マウントは無理なので、将来、ミラーレスを買うとしてもキヤノンになります。 ということは、メカシャッターになってしまいますね。残念です。
2022年08月29日22時40分
カイヤン二世
hm777さん、こんばんは。 昨夜は久々の良い夜空でしたね。やはり撮っておられましたか。^_^ いつもながら、短時間で素晴らしい画像、ビックリです。 ミラーレスの電子シャッターって、動きものに使うとローリングシャッター歪みが出るとのことですが、ホタルや星のグルグルなど、30秒程度で100枚という場合は電子シャッターでも問題ないのでしょうか。 私はレフ機なのでシャッターのヘタリが気になります。
2022年08月29日18時38分