Ficedula
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J
B
餌を食べ終えた「小クロネコ」。 給水補給用のガラス容器に、少し水が残るので、「小クロネコ」の未来位置(逃げた時)を予測して、水を投げる。 「小クロネコ」、逃げるも、見事に命中。 一目散に、逃げるも、コーナーを曲がる時、給湯器の「ドレン配管」に、つまずく。 しか~し、1分後には、すぐ戻って来るのです。 頭、背中を撫でる。 次いで、尻尾を握る。 良き良き・・・。 良く慣れた「小クロネコ」です。 ☺☺☺