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歴史ある駅

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    明治43年の開業当時の駅舎を一部解体、補修などを行い現在も使用されているとの事です。この駅の一つ隣の駅も同じような造りで、幼少の頃は良く遊び場にしており、喉が渇くと中の駅員さんに声をかけ、水を飲ませて頂きました。その駅は今は解体され貨車駅舎に代わってしまいました。この駅を見ると、幼少の頃を思い出します。

    コメント6件

    Tosh@PHOTO

    Tosh@PHOTO

    現役だからこその魅力が溢れている様に思えます。 見た目のレトロ感みたいな薄っぺらいモノじゃない本物だけが醸し出す良さでしょうか。 こんな素敵なところで幼少期を過ごしてみたかったです (´▽`)

    2022年08月28日17時45分

    TRG

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    Tosh@PHOTOさん、こんばんは!嬉しいコメントを頂き、ありがとうございますm(_ _)m おっしゃる通り、現役だからこその威厳のような物があるのかもしれませんね。 当初のこの駅舎は左側に事務室がある建物で、現在の大きさの約2倍の大きさで とても大きな駅舎でした。 無人駅となった為に右側の待合室側が残されました。私が育った隣の駅と同じように、全て解体される予定だったようですが、地元住民の方々等の努力により待合室側は残されたとの事です。 今後、廃線となる路線ですが、出来ることならこの駅舎は残して頂ければと思います。

    2022年08月28日19時38分

    sikupie

    sikupie

    屋根の雪止めには驚きました!防腐注入の角材を雪止めに使うという力業の発想、屋根材の無数の凹みは雪下ろしのスコップの後でしょうか? 過酷な自然環境をひしひしと感じます。 もしかして、注入角材は雪止めではなく、雪下ろしの足場でしょうか?

    2022年08月30日22時38分

    TRG

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    sikupieさん、こんばんは!たくさんのお気に入り登録とコメントまで頂き、ありがとうございますm(_ _)m 屋根の角材は雪止めです。このタイプの雪止めは古いタイプです。この辺りは積雪量が多いので昔ながらの雪止めを使用しているのではないかと思われます。屋根の凹みはご察しの通り、恐らく雪下ろしのスコップの跡だと思います。稀に、雪下ろしの際にこの角材に足をかけて作業をしていて、角材が腐食により折れて転落事故が起こる事もあります。 通常の雪止めは、http://blog.livedoor.jp/replanblog012/archives/1680495.html←このようなタイプを使う事が多いです。最近の家屋には雪止め自体を使用しないですけどね(^^) つたない説明で申し訳ありません(^_^;) 写真の細かな所まで見て頂き嬉しいです。 ありがとうございました!

    2022年08月30日23時44分

    班長@愛知みよし

    班長@愛知みよし

    ご訪問&お気に入りありがとうございます。

    2022年09月03日07時31分

    TRG

    TRG

    班長@愛知みよしさん、ご丁寧にコメントを頂きありがとうございますm(_ _)m 私の方こそお気に入り登録とコメントまで頂きありがとうございました。

    2022年09月03日11時47分

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