sam777
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玉珊瑚(タマサンゴ)はナス科の非耐寒性常緑低木で、花期は5-9月頃ですが、花よりも果実を鑑賞するために栽培されます。花の名は、鮮やかな赤い球形の実が鈴なりにつく様子を珊瑚の玉に見立てて名づけられました。結実は8-12月頃で、球形の果実が赤く熟していくところを鑑賞します。今回の撮影では花と実が同時に見られてラッキーでした。花はナス科らしい花姿をしてますね。花言葉「神秘的」は、海の珊瑚のように、緑の葉の中で色が変化して赤くなった光沢のある実がよく分枝した枝に点々とつく姿につけられています。
バクちゃん
おはようございます。 食べたくなりそう・・・・食べられるのでしょうか? 花と実、運が良かったですね。
2022年08月27日08時06分