たま407
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柵に持たれながら三度すれ違ったカワセミを「また飛んでこないかな」と探していたら、対岸の森から飛んできたドバトがすぐそばに止まり、ヒョコヒョコとこちらに歩いて来ます。 「お前じゃないって。カワセミ、カワセミ」 80㎝くらいまで近づいたでしょうか、たいていカメラを向けると逃げるんですが、それどころかこんな近距離で連写しても全く意に介しません。 かつての危ないオトコ(自称)も、ドバトにすら警戒されなくなったのか(--〆)