ある男の写真日記
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ある時彼と一緒に昼飯を食った時があった。 会計しようと私が財布を出すと… もう支払ったからいいですよって。 年長者の私が支払うのが普通なのに 彼はアルバイトという私を気遣うそんな彼だった。 なにかお返ししたいと思っていた。 白いTシャツに私が撮った写真をプリントして手渡した。
まだまだお若いですよね。 突然の知らせに驚き、戸惑い、せつなさ、やるせなさの思い出 胸が張り裂けんばかりだったと思います。 神にもすがる思いで回復を祈りたいですねぇ。
2022年08月20日09時27分
よねまるさんいつもコメントありがとうございます! そうなんですよ。 その知らせを聞いたときは信じられませんでした。 職場でも一番真面な精神を持った唯一の人間でした。 なんとか奇跡を起こして復活して欲しいです。
2022年08月21日08時39分
ジョニオさんいつもコメントありがとうございます! ありがとうございます。 こんな写真をアップすることを最初は考えたのですが 日記という捉え方からアップしてしまいました。 何とか奇跡を起こして復活して欲しいです。
2022年08月21日08時38分
ある男の写真日記
実は一昨日いつもの伊良湖へサーフィンに行ったらしいのだが 沖で脳梗塞を発症したらしく 沖合一キロまで流されていたそうだ。 今はICUで人工心肺だと前職の知人が知らせてくれた。 えっ… 悲しすぎる… 切なすぎるよ。 必ずまた元気な姿を見せてください。 私は八百万の神々に祈るしかない。
2022年08月19日21時05分